【子育て日記③】子育てグッズ本当に買ってよかったモノ20選

こんにちは、しゅんです。

早いもので、子供が生まれて7ヶ月が経ちました。前回の日記を書いたのが生後3ヶ月だったのでそこからの成長具合はすごいものです。

ありがたいことに、子育ての記事読んだよ!と知り合いから声をかけてもらう機会が増えて嬉しい限りです。

生後3ヶ月から7ヶ月の間にあった主な出来事は、

  • 腹這いをはじめた(ハイハイの練習。ほぼ進まないけど)
  • 寝返りをした(早い子は生後3ヶ月くらいから。うちは半年過ぎでした)
  • 歯が生えはじめた
  • 髪の毛が伸びた
  • 離乳食をはじめた
  • 言葉を話すようになった(初めて覚えたはパパだった嬉しい)
  • 長く寝るようになった(10時に寝て8時ごろ起きる)

など、0歳の間にこんなに成長するんだな、と毎日驚きでいっぱいです。

今日は、生まれてからこれまでで様々な子育てグッズにお世話になっているなかで、本当に買ってよかった!と思うグッズを紹介していきます。

これから子育ての予定がある方や、子育て中の方の参考になれば嬉しいです。

これまでの子育て日記はこちらから。

本当に買ってよかった!と思える子育てグッズ

ミルク編

まずは哺乳瓶。これは他のメーカーの哺乳瓶も試したのですが、あまり飲まなかったのでピジョンが最強だと思っています。生後3ヶ月くらいまでは100mlのもの、それ以降はこちらの200mlのものを使っていました。

続いてミルク。これは色んなメーカーのミルクを試しましたが、うちはほほえみが一番飲んでくれました。また、キューブタイプがすごく持ち歩きに便利で今も重宝しています。

続いて、こちらは哺乳瓶を消毒するグッズ。水を少し入れて5分電子レンジにかけると哺乳瓶の消毒ができます。赤ちゃんの哺乳瓶は洗剤が使えないので、熱湯消毒が必要ですがこれならレンジで消毒できるので楽です。

オムツ編

続いてオムツ。オムツといえばパンパース。これは正直他のメーカーを試してないので、なんともいえません。w たまにうんち漏れたりはありますが、全体的に使いやすくて今も使い続けています。最初はテープタイプを使っていましたが、Mサイズに変えたときにパンツタイプにしました。テープタイプの方が漏れやすいですが、交換がしやすいです。

オムツが臭わない袋。本当に商品名の通り、これで包むと全く匂いがしません。赤ちゃんがうんちした時は必須アイテムです。家で捨てる時もお出かけ先でも活躍します。

次にペットシーツ。最初はこれいる?と思ったのですが、これがないと無理です。名付けて最後の砦です。笑
必ず出掛ける時にも持ち歩いています。うんちをした時は、商業施設のオムツ交換台でも、家のベビーベッドでもかならずこれを敷いてからオムツ交換しています。

交換中にまたうんちしたりするので、ペットシーツに何度助けられたかわかりません。

続いておしりふき。このアカチャンホンポの厚手タイプがダントツ使いやすいです。品切れだった時に薄手のおしりふきを使いましたが全然使いやすさが違います。しっかり分厚くてしっかり拭けて赤ちゃんもおとなも清潔でいられます。名前はおしりふきですが、ガンガン口もふいてます。

お風呂編

まずはベビーバス。生後3ヶ月までしか使えませんが、シンクでお風呂に入れる時に超便利でした。膨らませるのも簡単で、サイズもちょうど良かったです。

次にベビーソープ。これ一本で頭から体まで洗えます。大容量でガンガン使えるので便利で今も愛用しています。ちなみに手で洗っているので、タオルやスポンジなどは使っていません。

続いてヘアブラシ。赤ちゃんの髪の毛はとても細いので、くしではなくブラシの方でとかしています。お風呂上がりに髪をとかす時間は赤ちゃんも本当に気持ちよさそうにしてくれて、とかす方も気持ちよくて至福の時間です。

続いてバスチェア。3ヶ月を過ぎたらベビーバスに収まらなくなるので、一緒にお風呂に入るようになります。その時に、このバスチェアに乗せて赤ちゃんのからだを洗います。

お風呂から上がりバスタオルで体を拭いたら、ローションをたっぷり塗ってあげます。乾燥から体を守ってくれる必須アイテムです。

続いてベビーワセリン。これはローションを塗った後に、特に乾燥する顔や関節に使っていますが、最初はなくても大丈夫かも。肌荒れし始めてから買ったのですが、今は毎日使っています。

その他ケア用品など

ベビー綿棒。大人用と違うのは、オイルが塗ってあるので敏感な赤ちゃんの肌への負担が小さいことです。鼻や耳はこちらで掃除してあげています。2日か3日に一回は掃除しないと鼻くそ結構たまりますw

続いて赤ちゃん用の爪切り。爪が伸びるのは本当に早くて、どんどん伸びて勝手に自分の顔を傷つけはじめます。親もひっかかれたらかなり痛いので、爪切りは必須です。バタバタしますが、動かないようにおさえながら慎重に切ってあげています。

続いておしゃぶり。赤ちゃんが泣いている時はこれがあれば泣き止むことがすごく多くて、常に持ち歩いていました。公共交通機関とか、赤ちゃんが泣き出さないかビクビクするのですが、おしゃぶりがあればだいぶ安心できます。歯並びに影響があるからやめた方が良い、という考えの人もいますが、個人的に最初の方は必須で、後からやめさせれば良いと思っています。

その他重要グッズ

まずはベビーカー。これも色々調べました。有名なメーカーのものもたくさんありますが、我が家はチャイルドシートにもなるベビーカーを選びました。娘が産まれるまで恥ずかしながら知らなかったのですが、子供は6歳未満はチャイルドシートを使う義務があるんです。でも家狭いし、車もたまにしか乗らないし、そのためにチャイルドシートを買うのもな、、、どうしよう。そんな悩みを解決してくれました。

正直、超便利です。ただ、デメリットは収納がないことと2歳くらいまでしか使えないこと。収納は正規品の取り付けられるバッグを買えば全く問題なしです。デメリットはありつつ、それでもチャイルドシートを用意しなくて良い手軽さにとても気に入っています。

まず新生児用の抱っこひも。首がすわるまでは、こちらのメッシュタイプの抱っこ紐を使っていました。優しく首を支えてくれるのでとても安心できます。ただ、結構子供をだっこするまでが大変で、あまり登場機会は多くなかったので、もしかしたら別の抱っこ紐の方がよいかもしれません。

続いて首が座ってのからしか使えませんが、ノースフェイスの抱っこひも。ブランドが好きなのでこちらを使っていますがとても使いやすいです。メリットはデザインがかっこいいことと、コンパクトで持ち運びに便利なこと。ゴツくて良いものはたくさんありますが、コンパクトで機能性にも優れたものは少ないです。

ベビーベッド。カトージのミニベッドを選びました。昼はリビング、夜は寝室に置きたかったので移動できるタイプでコンパクトなものを選びました。下の収納が大きいので、オムツや毛布などをいつも入れていて便利です。

最後に紹介するのはベビーモニター「Cubo AI」。台湾のベンチャーが作っているもので、これは生後3ヶ月くらいで買いましたが、心からもっと早く買えば良かったと思いました。なんと、リアルタイムでどこにいてもスマホアプリから赤ちゃんが見えます。親などに自由に権限をつけることもできて、みんな大喜び。個人的には会社からも娘が見れて本当に嬉しかったです。もちろん仕事はちゃんとしていましたよ。

さいごに

いかがでしたでしょうか?実際に使ってみて本当によかったものだけ載せていたら長くなってしまいました。
N1ですが、きっと気に入ってもらえると思うので、よかったらぜひ試してみて感想を教えてくださいね。今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

これまでの子育て日記はこちらから。

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