【育休レポート】2週間の育休を取ったけど、全ての男性にオススメしたいと思った理由

こんにちは、しゅんです。

実は2022年9月に、幸運なことに第一子の娘が誕生しました。

そこで、子供が生まれるのをきっかけに、2週間と短いのですが「育休」を取ってみました。

結果的に、すごく良かったので男性の皆様におすすめしたくこの記事を書くことにしました。

育休を取ろうと思ったきっかけ

まずは、ここから。

育児に参加したくてしょうがない!

みたいなカッコいい理由を語りたかったのですが、

自分の場合は、どちらかというと「取らないとキツいかな」と思ったのがきっかけでした。

奥さんのご両親が共働きなので、里帰りしても日中は手伝ってくれる人はいない。

しかも、奥さんの地元は片道4時間近くかかるので、通うのもなかなか大変。

今住んでいる名古屋に良い病院も多かったので、里帰りせず、スタートから2人で子育てしよう

と決めました。

男性の育休ってどれくらいの人が取るの?

続いてこちら調べてみました。

2021年のデータだと、男性の育休取得率は「13.97%」

だいたい7人に1人くらい。

思ったより少ないな、という印象ですがこれでも過去最高みたいです。

一番ハードルが高いのは、職場の理解もありますが、それよりも

「周りがあまり育休を取っていない中で、自分は休むと決めること」だと思います。

仕事にコミットしている人ほど、休んだことによって仕事に支障が出るのでは?

という心配も大きいと思います。これは僕も悩みました。

でも、結果的に誰かがいなくても組織は必ず回ります。悲しいですが。笑

僕はありがたいことに、上司や職場のみなさんが「ぜひ取りなよ!」と後押ししてくれて

育休を取らせてもらうことになりました。

2022年10月の産後パパ育休など、男性の育休制度は充実してきている

一方、国の制度としても男性の育休を推進しています。

2022年10月から、「産後パパ育休」という制度ができました。

これは、子供が生後8週間までの間に、4週間まで休みが取れる制度。

しかも、これまではできませんでしたが、休みを2分割することも可能です。

2週間前までの申請が必要ですが、休み中は給料の67%が補填されます。

このように、国の制度としても男性の育休が取りやすい制度が整ってきています。

自分の場合は会社の制度が充実していて「40日間」まで有給で休暇がもらえるので、

その制度を活用しました。

2週間の育休中にやったこと

ざっと育休中にやったことを書き出すとこんな感じです。

  • 出産の立ち会い
  • 産後入院している奥さんに荷物とどける
  • 4泊5日の退院の際に迎えに行く
  • 引っ越し(大阪の一人暮らしの家を引き払って名古屋へ)
  • 引っ越し手続き(電気、水道、ネット解約など)
  • 出産届けを市役所に出す
  • 奥さんの育休申請に必要な書類を産院にもらいにいく
  • 児童手当などの申請
  • 住民票(家族全員)の取得
  • 子供の健康保険証の発行手続き
  • 子供を扶養に入れる手続き
  • 奥さんと交互に、子供にミルクあげたりおむつ替えたり
  • ご飯の買い出し
  • 子供グッズ揃える(ベビーカーや哺乳瓶など)
  • 両家の両親に来てもらい子供を見せる

意外に平日しかできない役所手続きなども多かったので、休みを取らないと結構大変だったな、と思いました。実際に、出産届の手続きで新生児を背負いながら区役所に来ているママもいましたが、かなり大変そうでした。

充実していたので良かったですが、正直引っ越しを同じタイミングにしたのはだいぶキツかったのでミスりました。笑

育休を取って良かったこと

2週間の育休を取って感じたことや、良かったことを書きます。

①世の中のママ全員を尊敬できるようになった

まずは超ありきたりですが、全ママを尊敬しました。

「男が稼いでるから、女性が育児をやって当然」みたいな考えもあると聞きますが、

立ち会いで出産の大変さを知ったり、一緒に育児をするとそんな考えは全くありません。

今の考えは、「女性は産休育休でキャリアを一回ストップしなきゃいけないのに、男はそのまま仕事をさせてもらえる」ことが本当にありがたいことだな、と思います。

子供を産むのは本当に大変だと側で見ていて思いました。

出産は全治3ヶ月といわれるくらい壮絶だし、妊娠中の9ヶ月間はお腹の赤ちゃんから一瞬も気が抜けないし、

大好きなお寿司、コーヒー、チーズ、生ハムも我慢しなきゃだし、こんなに大変なんだ、とビックリでした。

でも、男は何も変わらなく過ごせます。

僕が女性だったら不公平だな、と思うからこそ、育児は一緒にやりたいと思いました。

②パートナーと育児リテラシーが一緒の状態からスタートできる

これが一番大きかったです。

子供が生まれる直前に、会社の育児講座?みたいなものを受けました。

そこで教えてもらって印象的だったのは、

・ママが最初から育児ができると思ってしまうパパが多い

・産後すぐにパートナーを支えられるかは超重要(これは色んな先輩にも言われた)

ということ。仕事をしながら休日に育児を手伝うと、ママからパパに「◯◯をお願い」と

仕事を振るような形になると思います。

でも、育休をとると退院時からずっと一緒にやるので、必要な作業が基本的には全部把握できます。

お互いが今何をすれば良いのかがわかった上で育児を協力してできるのはすごくメリットが大きいと思いました。

あと、何より新生児は一日ごとに本当に顔も変わるし成長しているのもビシバシ伝わってくるので、

毎日抱っこするのが楽しくなります。

③予想外や突発的なことが多いので、時間に余裕がないとキツい

正直、初めての育児はわからないことだらけです。

僕はあかちゃんってミルクばっかりじゃなくてお茶飲まないのかな?と本気で言うくらい

知識も経験もありませんでした。笑(ミルクしか飲みません)

・急に泣き出す

・急に大量にウンチする

・急にミルク吐く

24時間、ずっと予想外のことが起こるので、常に対応できるようにしておくのが大切です。

でも仕事をしていたら外せないことや、疲れもあり「奥さんに対応してほしい」と思ってしまうことも

多かったと思います。だからこそ、余裕を持つためにも育休をとって一日動けるようにしておくと安心です。

④自分の仕事の中で何が重要かを考えるきっかけになった

最後はこちら。今回、育休中にどうしても外せない仕事もありました。

今マネージャーをしているので、チームメンバーの「査定」を決める会議です。

これは育休中でもオンラインで参加しました。

みんなの給料が決まる場で、一番近くで見ている自分がいないと損をさせてしまう。

承認や会議などは代理をお願いすることもありましたが、これは自分にしかできない仕事だな、

と認識できたのは大きかったです。

育休を取ったことによるデメリット

良い面ばかり語りましたが、デメリットは無かったのか?

個人的には、「仕事を離れる不安」は少なからずやっぱりありました。

例えば、自分の周りには男性で「1年の育児休業」を取得している友達もいます。

でも、自分の場合は1年いなかったら戻る場所はきっとないよな?と考えて踏み切れませんでした。

2週間でも、自分がいないところで物事や決め事が進んで行くことが多くなるので正直心配でした。

でも、今は復帰してなんとかキャッチアップしているので、まとめると大きなデメリットはないと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

もし、育休を取るか迷っている人がいたら、僕は数日間でも良いので取ることをオススメします。

そんなきっかけになれたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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