【東北の被災地】初めて見て、感じたこと

こんにちは、しゅんです。
先日、たまたま金曜に仙台に出張する機会が
あり、土曜日のお休みを使い、
日帰りで、初めて東北の被災地を見てきました。

九州に住んでいた時に熊本地震が起こり、
復興を間近で見てきました。

ずっと東日本の被災地を見に行きたい、と
思ってはいたものの、なかなか行動に
起こせずにいましたが、
今回やっと行ってきました。

 

行ったところ

・宮城県女川市
→シーパルピア女川、地元市場ハマテラス

・宮城県石巻市
→日和山公園、復興まちづくり情報交流館

 

■感じたこと
まず、震災から7年も経ち、かなり復興は
進んでいる。また、女川に来て
びっくりしたのは、
人口1万人のうち、827名もの方が亡くなられ、
建物の8割が被災し、何もなくなったと
聞いていた女川がすごい盛り上がりだった
こと。

 

そして、ところどころ震災の爪跡を
感じましたが、復興がかなり進んでいて、
言われないと被災地とは分からないレベル
でした。

写真とともに、行った所を。

 

■女川町

まず女川駅。

すごくおしゃれ。なんと、駅舎の
2階には温泉が入っています。

駅から海岸まで、
商店街が続いています。

商店街の写真を撮り忘れてしまったので。。。

公式ホームページ
http://onagawa-mirai.jp/

 

そして、本当に偶然にも女川の
商店街の立ち上げにメインで関わられていた
NPOの代表の方にお会いし、商店街を
案内頂きました。奇跡。。!!

 

商店街には、ギター屋さん、
スペインタイルのお店、
石鹸のお店など、起業したい方が
集まり、出店されています。

下記は、ネットで話題になった
ダンボルギーニ。

お昼に食べた女川丼。

めちゃくちゃ美味しかった。。
お店は人でいっぱいだったので、通路の
横のテーブルで食べることに。

また、駅の向こうにはトレーラーハウス。

このカラフルな建物は、
移動式の宿泊施設で、被災地の復興中に
工事関係者の方が建物がない中、
宿泊に利用されていた施設です。

 

今は一般の方向けのホテルとして営業
しています。
https://hotel-elfaro.com/

 

被災を忘れないために、
あえて当時のまま残してある交番。

改めて、津波の威力ってすごい。

 

■石巻市

日和山公園。とてもいい天気でした。

公園の中に、鹿島御児神社、という
神社があります。

ここには、震災前の写真も飾ってあり、
震災によって海岸一帯の住宅街が
津波によってなくなってしまったことが
わかります。

ここも衝撃でした。

 

そのあとは、復興まちづくり情報交流館へ。
数々の、震災復興に向けたメッセージや
さかなくんの写真など飾ってありました。

これで、被災地めぐりの旅は終わり。

 

■全体的な感想

心から、見に来て良かったと思った。
倒れた交番を見て、津波の驚異を
リアルに感じた。

そして、被災地の方々のパワフルさに
大きな影響を受けた。

僕だったら、津波が来て何もなくなって
しまったら怖くて住めない。

特に、女川の商店街は、もう一回
東日本大震災が来たら、商店街は
再び流されしまうらしい。

それでも、起業したいとお店を出して
いる方々がたくさんいらっしゃり、
盛り上がりを見せている女川って
凄いと思いました。

そして、当たり前だけど熊本地震とは
規模が全く違った。

断層型の地震で家が潰れてしまうのと、
津波ですべてが流されてしまうこと。

どちらが酷い、ではなく
比べるべきものではないと思いました。

戦後の日本が強くなったように、
被災を経て強くなる姿を少しだけ
感じられたような気がします。

被災地を見て、復興に尽力されている
方々に会い、何が起こるかわからない中で、
後悔しないように、人ではなく
自分のために時間を使おう、
と思った旅でした。

PS. 仙台市内で飲みに行った2つの
お店もとても美味しかったです!

牛タン東山
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4010715/

居酒屋ちょーちょ
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4014402/

ぜひ、足を運んでみてくださいね~
お読み頂き、ありがとうございました!

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