部活や体育会で活躍していた人はなぜ仕事もデキるのか?

こんにちは、しゅんです。

今日のテーマは、体育会や部活で活躍する人がなぜ社会人でも活躍する傾向があるのか?です。

前回、学歴が高いからと言って、仕事では活躍するとは限らない、という記事を書きました。

前回の記事はこちら。

ただ、体育会で活躍していた人は、自分が営業の仕事をしていることもありますが、仕事でも結果が出やすい傾向にあると思います。

これまでの上司や同僚には、

・甲子園にエースで4番で出場

・アメフトの日本代表

・ラクロス日本一

など、全国のトップレベルで活躍されていた方たちが多く、その方々はもれなく仕事でも活躍されています。

単純に体力があるから、というのは前提としてありますが、それ以外にもポイントはたくさんあると思います。

どうして仕事でも成果につながりやすいのか、を3つのポイントにまとめてみました。

1. 観察力が鋭い

まずはこちら。甲子園にエースで4番として出場していた上司は、営業がとてつもなく得意でした。

話を聞いたら、ピッチャーをやっていた時に、バッターの表情や立ち位置、少しのフォームの癖を真剣に観察して、

投げるところをその都度考えていたとのこと。

この観察力が、営業の仕事になった時にとても役に立っていて、

・商談中にお客様が興味をお持ちのポイントはどこだったか?

・お客様がお話しする時の表情を見て、本当は何を考えていたのか?

が普通の営業よりもはるかに分かるとのことでした。

体育会の出身者は、自分が上手くなるために他の人をよく観察したり、という癖がある人が多いのでそこで身につけた

「観察力」は仕事でも絶対に武器になっています。

2. スランプを抜け出した経験があるので、常に努力が継続できる

次にこちら。

若手から、よく「今はモチベーションが低い時期で上手くいきません」という相談を受けます。

モチベーションが低いと、成果が出にくい。と言われることが多いですが僕は逆だと思っています

成果が出ないから、モチベーションが下がる。そしてまたうまくいかない、というサイクルだと思っています。

体育会で活躍されている方は、必ずスランプの時期があってもそれを乗り越えてきた経験を持っているので、

たとえ短期的に成果が出なくても、やり続ければ上手くいくことを知っているので、モチベーションが下がることが少ない。

調子が悪い時も継続して頑張れるので、成果が出やすい傾向にあると思います。

3. 立場が上の人へのコミュニケーションも経験があり、お客様や上司から信頼されやすい

3つ目はこちら。例えば基本的なことだと、朝上司や先輩と会った時に自分から元気よく挨拶できること。

営業マンでも、自分から上司や先輩にコミュニケーションを取れる人は、意外に少ないです。

(僕も若手のころは自分から話を作れないやつだ、とよくご指摘頂きました、、、泣)

自分からコミュニケーションを取れることに加えて

・飲み会の場では上司や先輩の飲み物がなくなりそうになったら注文する

・飲み会で多めに払ってもらったりしたら、翌朝お礼を伝える

・エレベータは進んでボタンを押して、最後に降りる

・同行の時は、営業資料や手土産などは自分から持ちます、と言う

など、体育会で上下関係を教えてもらっている人はちょっとした気遣いを自然にできる人が多いです。

(もちろん体育会出身者でなくても得意な人はたくさんいますが、割合が多い気がします)

お客様や上司にこうした気遣いが出来ると、何か困ったことがあると真っ先に声がかかり、仕事が回ってきます。

そこで成功するとまた任される、というサイクルが回ります。

簡単にいうと、「声がかけやすい人」になることで、「打席に立つ機会」が増え、「成果が出やすくなる」

というサイクルになります。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

個人的には、学歴よりも体育会で活躍している方が、仕事の成果にはつながりやすいと思っています。

ただ、当たり前ですが、体育会出身者でなくても、上記に書いたような力を持っている人は

たくさんいらっしゃいますので、割合が高い、ということをお伝えしたかったです。

営業の仕事をしている自分の目線から書いたので、もちろん当てはまる仕事ばかりではないと思いますが

何かの参考になれば幸いです。

今日もお読み頂きありがとうございました!

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